建築やインテリア、都市計画などを学んでいて、授業や課題でArchicadを使いたい学生には、Graphisoftが無償の教育版ライセンスを提供しています。
対象者として承認されると、Archicad教育版を1年間無料で利用できます。教育上の資格を維持している間は、無料で利用期間の延長を申請することも可能です。
ただし、教育版で作成したプロジェクトには削除できない「Educational」ウォーターマークが表示されます。また、利用目的は授業、研究、自主学習などの教育目的に限られ、仕事や有償案件には使用できません。
この記事は2026年7月29日時点のGraphisoft日本向け公式情報を基にしています。教育版の資格基準、申請画面、対応OS、動作環境は変更されることがあるため、申し込み前に公式ページも確認してください。
この記事で分かること
- Archicad教育版を1年間無料で利用できる対象者
- 学生が申請時に用意する在学証明書
- Graphisoft IDの作成から申請までの流れ
- 教育機関のメールアドレスを使用するメリット
- 在学中にライセンスを延長する方法
- 教育版の機能とBIMcloud Basic
- Educationalウォーターマークの注意点
- 30日間体験版や商用版との違い
- 卒業後や営利利用に関する注意点
- Archicad 29を使うノートパソコンの目安
Archicad教育版の基本情報早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供元 | Graphisoft |
| 対象 | 公式の教育版資格を満たす学生、教員、教育機関 |
| 学生ライセンスの料金 | 無料 |
| 学生ライセンスの有効期間 | 1年間 |
| 更新 | 教育上の資格を維持している間は延長申請可能 |
| 主な必要書類 | 学生は有効な在学証明書、教員は有効な教員資格証明 |
| 申請方法 | Graphisoft IDを作成し、MyArchicadからオンライン申請 |
| 利用できる機能 | Archicad教育版の機能とチームワーク機能 |
| ウォーターマーク | 教育版プロジェクトに削除できない「Educational」表示が付く |
| 用途 | 教育目的に限定 |
| 営利利用 | 不可。商用版ライセンスが必要 |
| 公式申請ページ | MyArchicad |
Archicad教育版ライセンスとは
Archicad教育版ライセンスは、学生、教員、教育機関がBIMを学習・指導するために提供されている無償ライセンスです。
BIMとは、建物の形状だけでなく、部材、面積、素材などの情報を含んだ3次元モデルを利用して、設計や建築情報を管理する仕組みです。
教育版は、操作練習だけを目的とした簡易版ではありません。Graphisoftは、教育版でArchicadの機能とチームワーク機能を利用できると案内しています。
ただし、教育版には次の重要な条件があります。
- 利用には学生や教員としての資格確認が必要
- 学生ライセンスの有効期間は1年間
- 在学中でも更新申請が必要
- 作成したプロジェクトにEducationalウォーターマークが付く
- 利用目的は教育目的に限られる
- 仕事や有償案件には商用版ライセンスが必要
「機能を利用できること」と「利用目的やファイルの制限がないこと」は別なので、混同しないようにしましょう。
Archicad教育版を1年間無料で利用できる対象者
Graphisoft公式ページでは、学生、教員、教育機関が教育版の対象として案内されています。
学生
対象分野の例として、次のような分野が案内されています。
- 建築学
- インテリア建築
- 都市・地域計画
- 建築管理
- 造園・ランドスケープデザイン
- 建設工学・土木工学
- 施設管理・ビル管理
- 空間・環境計画
- 木材技術、大工、建具
- 建設や設計に関連する職業訓練
高等教育機関の学生だけでなく、条件を満たす高校、高等専門学校、専門学校、職業訓練などが審査対象になる場合もあります。
ただし、日本国内のすべての学校や専攻が自動的に承認されるわけではありません。学校の認定状況、専攻、授業内容、コース期間、提出書類などを基にGraphisoftが判断します。
教員・教育関係者
公立または認定された教育機関に所属し、非営利の教育や研究を目的としてArchicadを使用する教員、講師、教授などが対象になります。
申請時には、有効な教員資格証明や教育機関への所属を確認できる書類が必要です。
教育機関
対象となる教育機関は、コンピューター教室などへArchicad教育版を導入できます。
教育機関向けには複数のコンピューターへ導入するための仕組みも案内されていますが、個人学生向けライセンスとは申請区分や条件が異なります。
対象となる学校・専攻は申請時に判断される
自分の学校名や専攻名が対象分野の例に完全一致しなくても、関連する授業や研究でArchicadを使用する場合は審査対象になる可能性があります。
一方で、建築と直接関係しない専攻や、短期間の民間講座などは、学校へ在籍しているだけで承認されるとは限りません。
対象になるか判断が難しい場合は、次の情報が分かる書類を用意して申請しましょう。
- 学校名
- 学生本人の氏名
- 現在在籍していること
- 専攻や学科
- 在籍期間または卒業予定時期
- Archicadを使用する授業や研究との関連性
最終的な利用資格は、Graphisoftの申請画面と審査結果を優先してください。
申請に必要な在学証明書
学生がArchicad教育版を申請する場合は、有効な在学証明書が必要です。
学生証だけで申請できるか、在学証明書の発行日や有効期間に条件があるかは、申請時に表示される案内を確認してください。
提出する書類には、少なくとも次の情報が明確に表示されているものを用意すると確認されやすくなります。
- 学生本人の氏名
- 教育機関名
- 現在在籍していること
- 在籍年度または有効期間
- 必要に応じて学科・専攻名
画像が不鮮明、氏名がアカウント情報と異なる、在籍期間が確認できないといった場合は、再提出が必要になる可能性があります。
教育機関のメールアドレスで登録するメリット
MyArchicadでは、学生と教員に対し、教育機関から発行されたメールアドレスで登録すると承認手続きが速くなる可能性があると案内しています。
大学などから「○○.ac.jp」のメールアドレスが発行されている場合は、そのアドレスを使用する方法を検討しましょう。
ただし、学校メールアドレスは、すべての学生・教員に一律必須と案内されているわけではありません。学校メールが発行されていない場合は、申請画面の指示に従って在学証明書などを提出します。
教育機関としてライセンスを申請する場合は、教育機関のメールアドレスによる登録が必要と案内されています。
Graphisoft IDの作成と教育版の申請手順
申請画面の名称や順番は変更される可能性がありますが、基本的な流れは次のとおりです。
- MyArchicadへアクセスする
- Graphisoft IDを作成または既存IDでログインする
- 学生、教員、教育機関の該当する区分を選択する
- 学校名、専攻、在籍状況などを入力する
- 在学証明書や教員資格証明を提出する
- 教育版資格の審査を受ける
- 承認後、MyArchicadからArchicadをダウンロードする
- 画面の案内に従ってインストールとライセンス認証を行う
登録内容に不足や誤りがある場合や、資格証明が提出されていない場合は、承認されないことがあります。その場合はMyArchicadへログインし、情報や書類を修正して再申請します。
承認までの日数は公式ページで一律に示されていません。授業で使用する予定が決まっている場合は、余裕を持って申請しましょう。
ライセンス取得後にArchicadをダウンロードする
ライセンスの申請や製品のダウンロードは、MyArchicadのアカウント内で行います。
使用するパソコンが現在のArchicadに対応しているか確認したうえで、公式のインストーラーをダウンロードしてください。
インストール後の認証方法や表示されるライセンス情報は、Archicadのバージョンや提供方式によって変わる可能性があります。MyArchicadとインストール画面に表示される最新の案内を優先しましょう。
学生ライセンスの有効期間は1年間
学生向けArchicad教育版ライセンスの有効期間は1年間です。
ここでいう1年間は、Archicad教育版の制度全体が1年で終了するという意味ではありません。申請して発行された個別ライセンスを利用できる期間です。
教育版は終了日が決められた期間限定キャンペーンではなく、Graphisoftが資格を満たす学生や教育関係者へ提供している教育制度です。
在学中は無料で延長申請できる
1年間の有効期限が近づいた場合でも、学生や教員としての資格を維持していれば、教育版ライセンスの延長を申請できます。
MyArchicadの公式ヘルプでは、有効期限の30日前からMy Productsページで更新手続きを開始できると案内されています。
ただし、更新は自動ではありません。期限が近づいたらMyArchicadへログインし、更新ボタンの表示や必要書類を確認してください。
更新時にも、現在の在籍状況を証明する書類の提出を求められる可能性があります。古い在学証明書をそのまま使用できるとは限らないため、画面の指示を優先しましょう。
Archicad教育版で利用できる機能
Graphisoftは、教育版でArchicadの機能を利用できると案内しています。
学生は授業や課題、自主学習などで、次のような作業に活用できます。
- 建築物の3Dモデリング
- 平面図、立面図、断面図の作成
- 建築部材に情報を持たせたBIMモデルの作成
- 図面と3Dモデルの連動
- プレゼンテーション用資料の作成
- チームによる共同作業
教育版は操作だけを試す短期間の体験版とは異なり、1年間の学習や制作に使用できます。
一方で、教育版プロジェクトにはウォーターマークが付き、利用目的も教育目的に限定されます。「機能が利用できる」という説明だけを見て、商用版と同じ条件で仕事に使用できると判断しないようにしてください。
チームワーク機能ではBIMcloud Basicを利用できる
Graphisoftの教育版FAQでは、教育版で共有するプロジェクトのチームワーク機能としてBIMcloud Basicを利用できると案内されています。
BIMcloud Basicは、複数の利用者がArchicadプロジェクトへ参加し、共同作業を行うための仕組みです。
授業のグループ制作などで利用する場合は、学校や担当教員が用意した環境へ参加するのか、自分たちで環境を構築するのかを事前に確認してください。
BIMcloud側にもサーバー、ネットワーク、対応OSなどの動作環境があります。Archicadをインストールできるパソコンがあれば、必ずBIMcloudの運用もできるとは限りません。
Educationalウォーターマークの注意点
Archicad教育版で作成したプロジェクトには、「Educational」と書かれた削除できないウォーターマークが表示されます。
この表示は、教育版プロジェクトであることを識別するためのものです。教育版の設定を変更して自由に消せるものではありません。
課題や学校内の発表資料として提出する場合でも、印刷物や出力データにどのように表示されるかを事前に確認しておくと安心です。
ウォーターマークが問題になる可能性があるコンペ、外部提出、インターン先での制作などでは、提出先の条件とライセンス上の用途を確認してください。
教育版プロジェクトファイルの扱い
Graphisoftは、教育版のプロジェクトファイルについて、パソコンや利用ライセンスの違いにかかわらず開けると案内しています。
ただし、ファイルを別のパソコンやライセンスで開けることと、ウォーターマークを削除できることや、商用案件に使用できることは別です。
教育版で作成したファイルは、教育目的のプロジェクトとして管理してください。
将来仕事で使用する予定の実案件や、有償で依頼された設計データを教育版で作成することは避け、営利利用では最初から適切な商用版ライセンスを使用しましょう。
Archicad教育版と30日間体験版の違い
| 比較項目 | 教育版 | 30日間体験版 |
|---|---|---|
| 対象 | 教育版資格を満たす学生・教員・教育機関 | Graphisoft IDを取得した一般利用者 |
| 利用期間 | 学生ライセンスは1年間 | 30日間 |
| 延長 | 教育上の資格を維持している間は申請可能 | 教育版のような在学中の年次延長ではない |
| 用途 | 教育目的 | 導入前の評価・体験 |
| ファイル | Educationalウォーターマークが付く | 保存したパソコンに関する制限がある |
| チームワーク | BIMcloud Basicを利用可能 | 制限付き |
学生が授業や課題で継続的に使用する場合は、一般向け体験版ではなく、教育版の利用資格を確認して申請するのが基本です。
Archicad教育版と商用版の違い
教育版と商用版の大きな違いは、利用目的と教育版プロジェクトのウォーターマークです。
| 比較項目 | 教育版 | 商用版 |
|---|---|---|
| 主な利用者 | 対象学生、教員、教育機関 | 設計事務所、企業、個人事業者など |
| 料金 | 資格を満たせば無料 | 契約する製品・プランの料金が必要 |
| 用途 | 授業、研究、自主学習など | 業務・営利目的で利用可能 |
| ウォーターマーク | Educational表示あり | 教育版のEducational表示なし |
| 資格確認 | 在学証明書などが必要 | 教育上の資格確認は不要 |
教育版を無料で利用できることは、Archicadの商用版を無料で利用できることを意味しません。
卒業後も有効期限までは利用できる
Graphisoft公式FAQでは、卒業後も教育版ライセンスの有効期限までは使用できると案内されています。
ただし、卒業後であっても、教育版ライセンスを使用できる目的は教育目的に限られます。
就職後の仕事、設計事務所の業務、副業、有償案件などに教育版を使用することはできません。営利目的で使用する場合は、商用版ライセンスが必要です。
また、卒業後も新しい1年間の教育版ライセンスを永久に更新できるという制度ではありません。教育上の資格を失った場合は、次回の延長審査で承認されない可能性があります。
営利目的で利用する場合の注意点
次のような用途では、教育版ではなく商用利用に対応したライセンスを確認してください。
- 設計事務所や企業の業務
- アルバイト先やインターン先の実案件
- 報酬を受け取る設計・モデリング
- 販売する図面や3Dデータの制作
- 事業として行う建築プレゼンテーション
学校の課題と実案件を同じファイルで管理すると、用途やライセンスの区別が分かりにくくなります。教育用プロジェクトと業務用プロジェクトは分けて管理しましょう。
EDU.BIMcloudとArchicad教育版は別に考える
Graphisoftの旧教育プログラムページには、教育向けの独立したEDU.BIMcloudサービスに関する過去の案内が残っています。
この旧サービスの案内と、現在のArchicad教育版ライセンス、教育版FAQで案内されているBIMcloud Basicは同じものとして扱わないようにしてください。
この記事では、現在の教育版FAQで確認できる「Archicad教育版のチームワーク機能としてBIMcloud Basicを利用できる」という範囲だけを現行情報として紹介しています。
EDU.BIMcloudの名称が付いた独立サービスを利用したい場合は、現在も新規申込を受け付けているか、Graphisoftへ直接確認してください。
Archicad用ノートパソコンに必要なスペック
Archicadは、扱う建物の規模や3D表示、レンダリングの内容によって必要な性能が変わります。
2026年7月29日時点では、Graphisoft公式ページでArchicad 29の動作環境が案内されています。
Windowsノートパソコンの目安
| 項目 | 小規模プロジェクト向け公式推奨 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5またはAMD Ryzen 5 |
| メモリ | 16GB |
| グラフィック | 4GB VRAM、DirectX 11対応 |
| ストレージ | NVMe SSD、5GB以上の空き容量 |
| 画面 | フルHD以上 |
| 対応OS | Windows 11 |
授業で小規模な住宅モデルを扱う程度なら、まずは16GBメモリを基準に考えられます。
集合住宅やオフィスなどの中規模プロジェクトでは、Core i7・Core Ultra 7またはRyzen 7、32GBメモリ、6GB VRAMが公式の推奨区分です。
大規模モデルや高負荷のレンダリングまで行う場合は、さらに高い性能が必要です。
Macの目安
Archicad 29の小規模プロジェクト向け推奨構成では、Apple M1、16GBメモリが案内されています。
中規模以上のプロジェクトでは、Apple M2・M3・M4世代や32GB以上のメモリが公式の推奨区分です。
パソコンを購入するときは、Archicadだけでなく、学校が指定するOS、使用するプラグイン、レンダリングソフト、Adobe製品なども確認しましょう。
詳しい選び方は、次の記事も参考にしてください。
他の学生向けCAD・BIMライセンスとも比較する
建築や設計を学ぶ学生向けには、Archicad以外にもAutodeskやVectorworksなどの教育向けライセンスがあります。
学校の授業で指定されているソフトがある場合は、まず指定ソフトを優先しましょう。
指定がない場合は、次の点を比較すると選びやすくなります。
- 学校や研究室で使用しているソフト
- 提出するファイル形式
- 就職を希望する業界での利用状況
- 対応するWindows・Macのバージョン
- 教育版ファイルの制限
- 在学中の更新条件
- チーム制作に必要な環境
Autodeskの学生向け制度については、次の記事で確認できます。
よくある質問
Archicad学生版は本当に無料ですか?
Graphisoft公式の教育版資格を満たし、申請が承認された学生は、Archicad教育版ライセンスを無料で利用できます。学生ライセンスの有効期間は1年間です。
在学中なら自動的に更新されますか?
自動更新ではありません。有効期限が近づいたらMyArchicadから延長を申請する必要があります。教育上の資格を維持していることを確認するため、書類の再提出を求められる場合があります。
いつから更新できますか?
MyArchicadの公式ヘルプでは、ライセンス期限の30日前から更新手続きを開始できると案内されています。実際の更新ボタンの表示は、MyArchicadのアカウント画面で確認してください。
学校のメールアドレスは必須ですか?
学生・教員の場合、学校メールは承認を速めるための推奨手段として案内されていますが、全員に一律必須とはされていません。教育機関として登録する場合は、教育機関のメールアドレスが必要です。
学生証だけで申請できますか?
公式ページでは有効な在学証明書が必要と案内されています。学生証で認められるかは申請画面の条件によるため、在学証明書を用意するのが安全です。
専門学校生や高校生も対象ですか?
設計・建設工学などの関連分野を学ぶ専門学校生や、条件を満たす高校生・高等専門学校生が審査対象になる場合があります。ただし、すべての学校や専攻が必ず承認されるわけではありません。
教育版には機能制限がありますか?
Graphisoftは、教育版でArchicadの機能とチームワーク機能を利用できると案内しています。ただし、Educationalウォーターマークと教育目的に限る用途制限があります。
Educationalウォーターマークは削除できますか?
削除できません。教育版で作成したプロジェクトには、教育版であることを示すウォーターマークが表示されます。
教育版で作ったファイルを仕事に使えますか?
使用できません。教育版は教育目的に限られます。有償案件、勤務先の業務、副業などの営利目的では商用版ライセンスが必要です。
卒業したらすぐに使えなくなりますか?
発行済みの教育版ライセンスは、有効期限までは利用できます。ただし、卒業後も用途は教育目的に限られ、教育上の資格を失った後も永久に無料更新できるわけではありません。
1つのライセンスを何台のパソコンで利用できますか?
この記事で確認した日本向け公式ページでは、学生向けライセンスで同時に利用できる端末数を確定できませんでした。MyArchicadのライセンス表示と最新の利用条件を確認してください。
Windows 10でも利用できますか?
2026年7月29日時点のArchicad 29公式動作環境では、Windows 11がサポート対象です。Windows 10はインストールできる場合があっても、サポートされない環境として案内されています。
まとめ
Graphisoft公式の教育版資格を満たす学生は、Archicad教育版を1年間無料で利用できます。
教育上の資格を維持していれば延長を申請できますが、自動更新ではありません。有効期限が近づいたらMyArchicadへログインし、更新手続きと必要書類を確認しましょう。
教育版ではArchicadの機能やBIMcloud Basicを使ったチームワークを利用できます。一方、教育版プロジェクトには削除できないEducationalウォーターマークが付き、利用目的は授業、研究、自主学習などに限られます。
仕事や有償案件で利用する場合は商用版ライセンスが必要です。卒業後も有効期限までは利用できますが、教育目的という条件は変わりません。
申請前には、有効な在学証明書を用意し、自分の学校・専攻が対象になるか、MyArchicadの最新案内を確認してください。







