【2025年最新】大学生のパソコン予算完全ガイド

  • 公開日:2025/9/6
  • 最終更新日:
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大学生のパソコン予算完全ガイド|価格帯別おすすめと購入術

大学生活を始める際、「パソコンの予算はいくら必要?」「どの価格帯でどんな性能が手に入る?」という疑問を抱く方は多いでしょう。

この記事では、大学生のパソコン予算について、価格帯別の具体的な選択肢から、予算を抑えるお得な購入方法まで、徹底的に解説します。あなたの学部・用途・経済状況に最適な予算設定ができるよう、実例を交えてご紹介します。

本記事は2026年1月時点で調査した内容です。価格・キャンペーン・在庫状況は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

⚠️ パソコン選びで必ず確認すべき3つのポイント

  • 大学・学部のBYOD要件:入学前に大学から指定されるパソコンの推奨スペック・OS要件を必ず確認してください。理工系や一部の学部ではWindows必須の場合があります。
  • OS互換性:Macを選ぶ場合、専門ソフト(CAD、MATLAB等)がWindows専用の可能性があります。Chromebookは基本的にWindows専用ソフトに対応していません。
  • 提出形式・互換性:大学によってはMicrosoft Office形式(.docx、.xlsx)での課題提出が必須です。互換ソフトやGoogle Docsでは書式崩れが起きる可能性があります。

大学生のパソコン予算:基本的な考え方

大学生の予算目安(価格帯のイメージ)

価格帯の目安(大学生協・各種アンケートなどを踏まえた参考値)

  • 全体のボリュームゾーン:10万〜15万円程度
  • 文系学生の目安:8万〜13万円程度
  • 理工系学生の目安:12万〜18万円程度
  • 芸術・デザイン系の目安:15万円以上になるケースも多い

※いずれも2026年1月時点の一般的な目安であり、大学や利用ソフトによって上下します。

予算を決める4つのポイント

1. 大学・学部のBYOD要件を最優先で確認

入学予定の大学・学部が指定する推奨スペック、OS要件(Windows必須か、Mac可か)、必須ソフトウェアを必ず確認してください。特に理工系・医療系・芸術系では指定が厳格な場合があります。

2. 使用期間を考慮する(4年間使用を前提)

大学4年間使用することを前提に、将来のソフトウェア要件や性能劣化を見越した予算設定が重要です。初年度は問題なくても、3〜4年目で性能不足にならないよう余裕を持たせましょう。

3. 携帯性の優先度を決める

毎日持ち運ぶなら重量1.5kg以下、バッテリー8時間以上が理想です。自宅据え置きメインなら重量・バッテリーよりも性能・画面サイズを優先できます。

4. 家計の状況と優先順位

他の学費や生活費とのバランスを考え、無理のない範囲で最適解を見つけましょう。分割払い(金利0%キャンペーン)や中古品も選択肢に入れることで、予算の幅が広がります。

予算別パソコン選択ガイド

※本ページに記載している価格は、すべて「2026年1月確認時点の税込み参考価格」です。セールやキャンペーン、構成の違いによって実際の価格は大きく変動するため、購入前に必ず最新の価格をご確認ください。

※製品の具体的な型番・SKU(在庫管理番号)は構成により異なります。購入時は各メーカー公式サイトで最新の型番をご確認ください。

エントリー予算

5万円以下
  • 基本的な文書作成
  • Web閲覧・動画視聴
  • 軽いOffice作業
  • 中古・型落ちモデル中心
  • ※性能制約に注意

スタンダード予算

8万円〜15万円
  • 快適なマルチタスク
  • 中程度のプログラミング
  • 画像編集・動画視聴
  • オンライン授業対応
  • 4年間安心使用

ハイエンド予算

15万円以上
  • 高度なプログラミング
  • 3D・CADソフト
  • 動画編集・配信
  • ゲーム・VR対応
  • 将来性抜群

【5万円以下】超節約派向けパソコン選び

5万円以下で何ができる?

予算5万円以下でも、基本的な大学生活に必要な機能は確保できますが、用途を明確に限定し、性能上の制約を理解した上で選ぶことが重要です。

適している用途

  • レポート作成(Word、PowerPoint)※同時起動は1〜2アプリ程度
  • Web調査・情報収集(ブラウザタブは5〜10個程度まで)
  • メール・チャット
  • 動画視聴(Netflix、YouTube)
  • オンライン授業受講(単独使用時)

適していない用途

  • Zoom+Office+ブラウザ複数タブの同時使用
  • プログラミング開発環境
  • 画像・動画編集
  • データ分析・統計ソフト

5万円以下のおすすめ選択肢

HP 14インチエントリーモデル

約3.5万円〜(2026年1月確認)
  • CPU: Intel Celeron N4020(2コア/2スレッド、最大2.8GHz)
  • メモリ: 4GB(増設不可)
  • ストレージ: 64GB eMMC
  • 画面: 14インチ HD(1366×768)
  • 重量: 約1.5kg(ACアダプタ込み:約1.7kg)
  • バッテリー: 約7〜8時間(公称値、Webブラウジング時)
  • OS: Windows 11 Home(Sモード)
  • 無線LAN: Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)
  • カメラ/マイク: HD Webカメラ(720p)、内蔵デュアルマイク
  • 端子: USB-C、USB-A×2、HDMI
  • Office付きモデルも選択可

⚠️ 注意点:

  • Zoom+Office+ブラウザの同時使用時は動作が重くなります
  • レポート作成・Web閲覧中心の用途に限定されます
  • ストレージ容量が少ないため、外部ストレージ(USBメモリ、外付けHDD)の併用が必要です

Lenovo IdeaPad 1

約4.5万円〜(2026年1月確認)
  • CPU: AMD Athlon Silver 3050e(2コア/2スレッド、最大2.8GHz)
  • メモリ: 4GB(増設不可)
  • ストレージ: 128GB SSD
  • 画面: 15.6インチ HD(1366×768)
  • 重量: 約1.9kg(ACアダプタ込み:約2.2kg)
  • バッテリー: 約8時間(公称値)
  • OS: Windows 11 Home
  • 無線LAN: Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)
  • カメラ/マイク: HD Webカメラ(720p)、内蔵マイク
  • 端子: USB-C、USB-A×2、HDMI

⚠️ 注意点:

  • 重量約1.9kg(ACアダプタ込み約2.2kg)のため、毎日の持ち運びには不向き
  • 4GBメモリは複数アプリ同時使用で動作が遅くなります
  • 画面解像度がHD(1366×768)のため、FHD(1920×1080)と比べて表示領域が狭い

ASUS Chromebook(参考例)

約3万円〜(2026年1月確認)
  • CPU: Intel Celeron N4500(2コア/2スレッド、最大2.8GHz)
  • メモリ: 4GB
  • ストレージ: 64GB eMMC
  • 画面: 14インチ HD(1366×768)
  • OS: Chrome OS
  • 重量: 約1.4kg(ACアダプタ込み:約1.6kg)
  • バッテリー: 約10時間(公称値)
  • 無線LAN: Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: HD Webカメラ(720p)、内蔵マイク
  • 端子: USB-C×2、USB-A、microSDカードスロット
  • Googleサービス特化

⚠️ 重要:Chromebookの制限事項

  • Windows専用ソフトは使用不可:CAD、MATLAB、統計ソフト(SPSS)、Adobe Creative Suite(デスクトップ版)など、多くの専門ソフトは動作しません
  • Microsoft Office互換性に制限:Office OnlineまたはAndroidアプリ版のみ使用可能。複雑なマクロや書式は互換性に問題が出る場合があります
  • 必ず大学・学部のBYOD要件を確認:理工系・医療系・芸術系など、Windows必須の学部では使用できません
  • 適している用途:Google Workspace(Docs、Sheets、Slides)中心で、専門ソフト不要の文系学部

5万円以下の共通注意点

メモリ不足:4GBメモリでは複数アプリ同時使用時に動作が重くなる可能性があります。オンライン授業(Zoom)+Office+ブラウザの同時使用は厳しい場合があります。できれば8GB以上が安心です。

ストレージ容量:64GB以下の場合、データ保存容量が限られます。外部ストレージ(USBメモリ、外付けHDD/SSD)の併用を検討しましょう。

性能寿命:4年間の使用で性能不足を感じる可能性が高いです。2〜3年後に買い替えが必要になる前提で選ぶことをおすすめします。

保証期間:エントリーモデルはメーカー保証1年が一般的です。延長保証の加入も検討してください。

【8万円〜15万円】コスパ最強のスタンダード予算

大学生に最もおすすめの価格帯

なぜこの予算がおすすめ?

  • バランス重視:性能と価格の最適バランス
  • 4年間安心:大学卒業まで快適使用可能(メーカー保証1〜2年+延長保証推奨)
  • 豊富な選択肢:多くのメーカー・モデルから選択
  • 将来対応:就職後も継続使用可能
  • 携帯性との両立:重量1.5〜1.8kg、バッテリー8〜12時間クラスも選択可能

スタンダード予算の具体的選択肢

価格帯CPU(例)メモリストレージ想定用途推奨重量
8〜10万円Core i3-1315U / Ryzen 3 7320U8GBSSD 256GB文系標準1.5〜1.8kg
10〜12万円Core i5-1335U / Ryzen 5 7530U8〜16GBSSD 512GB理系入門・文系快適1.4〜1.8kg
12〜15万円Core i5-1340P / Ryzen 5 7640U16GBSSD 512GB〜1TB理系・軽度クリエイティブ1.3〜1.8kg

※CPU型番は2026年1月時点の主流モデル例です。世代・型番によって性能が異なるため、購入時は最新情報を確認してください。

おすすめモデル(スタンダード予算)

Lenovo IdeaPad Slim 3(参考例)

約9万円〜(2026年1月確認、構成により変動)
  • CPU: AMD Ryzen 5 7530U(6コア/12スレッド、最大4.5GHz)
  • メモリ: 8GB(オンボード、増設不可)
  • ストレージ: SSD 512GB(PCIe NVMe)
  • 画面: 15.6インチ FHD(1920×1080)IPS、非光沢
  • 重量: 約1.65kg(ACアダプタ込み:約1.95kg)
  • バッテリー: 約10〜12時間(公称値、動画再生時)
  • OS: Windows 11 Home
  • 無線LAN: Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: FHD Webカメラ(1080p)、内蔵デュアルマイク
  • 端子: USB-C、USB-A×2、HDMI、SDカードリーダー

✅ おすすめポイント:

  • Ryzen 5の高コスパ(マルチタスク快適)
  • 512GB SSDで容量も安心
  • FHD IPS液晶で視認性良好
  • Wi-Fi 6対応で高速通信

⚠️ 注意点:

  • メモリ8GBは増設不可のため、16GB必要な場合は上位構成を選択
  • 重量約1.65kg(ACアダプタ込み約1.95kg)は毎日持ち運ぶには少し重め(14インチモデルも検討)

HP Pavilion 15(参考例)

約11万円〜(2026年1月確認、構成により変動)
  • CPU: Intel Core i5-1335U(10コア(2P+8E)/12スレッド、最大4.6GHz)
  • メモリ: 16GB(DDR4-3200、オンボード、増設不可)
  • ストレージ: SSD 512GB(PCIe NVMe)
  • 画面: 15.6インチ FHD IPS(非光沢)
  • 重量: 約1.75kg(ACアダプタ込み:約2.05kg)
  • バッテリー: 約8〜10時間(公称値、動画再生時)
  • OS: Windows 11 Home
  • 無線LAN: Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: HP True Vision HD カメラ(720p)、内蔵デュアルマイク
  • 端子: USB-C、USB-A×2、HDMI、SDカードリーダー
  • 特徴: Bang & Olufsenオーディオ搭載

✅ おすすめポイント:

  • 16GBメモリで余裕のマルチタスク
  • 第13世代Core i5の高性能
  • オーディオ・デザイン重視
  • Wi-Fi 6対応

⚠️ 注意点:

  • 重量約1.75kg+ACアダプタ約300g(計約2.05kg)で持ち運びはやや重い
  • メモリ増設不可(16GBで十分だが、将来32GB必要な場合は別モデル検討)

ASUS VivoBook 15(参考例)

約8.5万円〜(2026年1月確認、構成により変動)
  • CPU: Intel Core i5-1235U(10コア(2P+8E)/12スレッド、最大4.4GHz)
  • メモリ: 8GB(DDR4-3200、オンボード、増設不可)
  • ストレージ: SSD 256GB(PCIe NVMe、増設スロットあり)
  • 画面: 15.6インチ FHD(非光沢)
  • 重量: 約1.7kg(ACアダプタ込み:約2.0kg)
  • バッテリー: 約7〜9時間(公称値)
  • OS: Windows 11 Home
  • 無線LAN: Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: HD Webカメラ(720p)、内蔵マイク
  • 端子: USB-C、USB-A×2、HDMI、microSDカードリーダー

✅ おすすめポイント:

  • 8万円台でCore i5搭載のコスパ
  • SSD増設スロットあり(自己増設可)
  • Wi-Fi 6対応

⚠️ 注意点:

  • メモリ8GBは増設不可(16GB構成は+1〜2万円)
  • ストレージ256GBは少なめ(増設または外部ストレージ併用推奨)

スタンダード予算帯の選び方まとめ

  • 文系(レポート・資料作成中心):Core i3/Ryzen 3 + 8GB + 256GB SSD で十分
  • 理系入門・文系快適:Core i5/Ryzen 5 + 8〜16GB + 512GB SSD がおすすめ
  • 理系・軽度クリエイティブ:Core i5/Ryzen 5 + 16GB + 512GB SSD 以上が安心
  • 毎日持ち運ぶ:重量1.5kg以下(ACアダプタ込み1.8kg以下)、バッテリー10時間以上を優先
  • 自宅メイン:15.6インチ、性能重視(重量1.8kg程度まで許容可)

【15万円以上】ハイエンド・プロ仕様パソコン

高予算が必要な学部・用途

工学系・情報系

  • プログラミング開発環境(仮想環境、Docker等)
  • データサイエンス・AI学習(機械学習ライブラリ)
  • CAD・3Dモデリング(AutoCAD、SolidWorks等)
  • シミュレーションソフト(MATLAB、Simulink等)

芸術・デザイン系

  • Adobe Creative Suite(Photoshop、Illustrator、Premiere Pro等)
  • 動画編集・配信(4K編集、エフェクト処理)
  • 3DCG・アニメーション(Blender、Maya等)
  • 音楽制作・編集(DAW、プラグイン多数使用)

⚠️ 重要:ハイエンドモデルは用途が限定されます。一般的な文系学部では不要な性能です。大学・学部の推奨スペックを確認した上で選びましょう。

ハイエンド予算の選択肢

MacBook Air M3(参考例)

約16.8万円〜(2026年1月確認、Apple公式学生向け価格)
  • CPU: Apple M3チップ(8コアCPU)
  • メモリ: 8GB統合メモリ(16GB構成は約19.8万円〜)
  • ストレージ: SSD 256GB(512GB構成は約19.8万円〜)
  • 画面: 13.6インチ Liquid Retina(2560×1664)
  • 重量: 約1.24kg(ACアダプタ込み:約1.5kg)
  • バッテリー: 最大18時間(Appleビデオ再生時)
  • OS: macOS Sonoma
  • 無線LAN: Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: 1080p FaceTime HDカメラ、3マイクアレイ
  • 端子: USB-C/Thunderbolt×2、MagSafe 3充電、3.5mmヘッドフォンジャック

✅ おすすめポイント:

  • M3チップの高性能・低消費電力
  • 約1.24kg(ACアダプタ込み約1.5kg)の軽量・長時間バッテリー
  • Retina高精細ディスプレイ
  • Wi-Fi 6E対応で最速通信

⚠️ 重要な注意点:

  • Windows専用ソフト非対応:CAD(AutoCAD等)、MATLAB、一部統計ソフトはmacOS非対応またはWindows版と機能差があります。理工系でWindows必須の学部では使用不可。
  • メモリ8GBは将来リスクあり:本格的に使うなら16GB構成(約19.8万円〜)を推奨。増設不可のため購入時に決定が必要。
  • Office互換性:Mac版Officeは提供されていますが、Windows版と一部機能差があります。VBAマクロ等は互換性に注意。
  • 大学のBYOD要件を必ず確認:Mac許可されているか、必須ソフトがmacOS対応か事前確認必須。

Dell XPS 15(参考例)

約25万〜35万円前後(2026年1月確認、構成により大きく変動)
  • CPU: Intel Core i7-13700H(14コア(6P+8E)/20スレッド、最大5.0GHz)
  • メモリ: 16GB〜32GB(DDR5-4800)
  • GPU: NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB GDDR6)
  • ストレージ: SSD 512GB〜1TB(PCIe NVMe Gen4)
  • 画面: 15.6インチ FHD+(1920×1200)または4K+(3840×2400)タッチ対応
  • 重量: 約1.86kg(FHD+構成)、約2.0kg(4K+構成)(ACアダプタ込み:約2.3〜2.5kg)
  • バッテリー: 約8〜10時間(構成により変動、FHD+モデル)
  • OS: Windows 11 Home/Pro
  • 無線LAN: Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: FHD Webカメラ(1080p)、デュアルマイク
  • 端子: USB-C/Thunderbolt 4×2、USB-A、SDカードリーダー、3.5mmヘッドフォンジャック

✅ おすすめポイント:

  • Core i7 + RTX 4050で動画編集・3D対応
  • 高解像度ディスプレイ(クリエイター向け)
  • プレミアムビルド品質
  • Wi-Fi 6E対応

⚠️ 注意点:

  • 用途限定:動画編集・3D・ゲーム等、GPU必要な用途向け。一般用途にはオーバースペック。
  • 重量約1.86〜2.0kg+ACアダプタ約400〜500g(計約2.3〜2.5kg)で持ち運びはやや重い
  • 高価格帯のため、大学の推奨スペックと照らし合わせて必要性を検討

Microsoft Surface Laptop Studio 2(参考例)

約30万円台〜(2026年1月確認、構成・キャンペーンにより変動)
  • CPU: Intel Core i7-13700H(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
  • メモリ: 16〜64GB(LPDDR5x)
  • GPU: NVIDIA GeForce RTX 4050/4060 Laptop GPU
  • ストレージ: SSD 512GB〜2TB(PCIe NVMe Gen4)
  • 画面: 14.4インチ PixelSense Flow タッチディスプレイ(2400×1600、120Hz)
  • 重量: 約1.97kg(ACアダプタ込み:約2.3kg)
  • バッテリー: 約18〜19時間(公称値、動画再生時)
  • OS: Windows 11 Pro
  • 無線LAN: Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)
  • カメラ/マイク: 1080p フルHDカメラ、スタジオマイク
  • 端子: USB-C/Thunderbolt 4×2、USB-A、Surface Connect、3.5mmヘッドフォンジャック
  • 特徴: 2-in-1変形機構、Surface Pen対応(別売)

✅ おすすめポイント:

  • 2-in-1変形でペン入力に最適(デザイン・イラスト制作)
  • RTX 4050/4060で動画編集・3D対応
  • 120Hzディスプレイで滑らかな表示
  • Wi-Fi 6E対応

⚠️ 注意点:

  • 用途限定:芸術・デザイン系、ペン入力必要な用途向け。一般用途には不要。
  • 約30万円台〜の高価格(学生向けキャンペーンで変動する場合あり)
  • 重量約1.97kg+ACアダプタ約350g(計約2.3kg)で持ち運びはやや重い
  • Surface Pen別売(約1.5万円)

ハイエンドモデル選択時の注意

本当に必要か検討:15万円以上のモデルは、専門ソフト・GPU必須の用途向けです。一般的なレポート作成・Web閲覧では性能を持て余します。大学の推奨スペックを確認し、必要性を見極めましょう。

保証・修理費用:ハイエンドモデルは修理費も高額です。延長保証(3〜4年)の加入を強く推奨します。

将来性:高性能モデルは4年後も快適に使えますが、初年度から必要ない性能にお金を払うのは非効率です。2〜3年後に買い替える選択肢も検討しましょう。

予算を抑える8つの賢い購入術

1. 学割・教育優待を活用

Apple:教育ストア(学生・教職員向け)で通常価格より数千円〜1万円程度割引。新学期シーズン(2〜4月、9月頃)にはギフトカードやAirPodsプレゼント等の特典キャンペーンが行われることもあります。

Microsoft:学生・教職員向けに、Surface本体が5〜10%程度割引になるプログラムがあります(Microsoft公式ストア学割)。

Dell/HP/Lenovo:学割プログラムや会員限定クーポンで、数%〜15%程度の値引きが行われる場合があります。メーカー公式サイトの学生向けページを確認しましょう。

いずれも内容・割引率は毎年変わるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。学生証の提示が必要な場合があります。

2. セール時期を狙う

新生活セール:2〜4月(入学・新学期シーズン)

夏季セール:7〜8月(ボーナス・夏休みシーズン)

年末セール:11〜12月(ブラックフライデー、サイバーマンデー、年末商戦)

最大20〜30%オフの大幅割引も。特にメーカー直販サイト、Amazon、楽天等のセールを比較しましょう。

3. 型落ちモデルを検討

新モデル発表後(通常9〜11月頃)、旧モデルが1〜3万円安くなることが多いです。CPUが1世代古くても性能差は微小(5〜15%程度)なことが多く、コスパ抜群です。

例:第13世代Core i5→第12世代Core i5で1.5万円安い、など

4. 直販サイトのクーポン

メーカー直販サイト(Dell、HP、Lenovo等)では、頻繁にクーポン配布があります。公式SNS(X(旧Twitter)、LINE)フォローや会員登録で特別価格(5〜15%オフ)になることも。

価格.com等の比較サイト経由でも限定クーポンが表示される場合があります。

5. 中古・リフレッシュ品

メリット:半額以下で高性能モデル(例:15万円のモデルが7〜8万円)

注意点:

  • 保証期間が短い(3ヶ月〜1年程度)
  • バッテリー劣化の可能性(残量80%以下は避ける)
  • キーボード・液晶の使用感(傷・テカリ等)

信頼できる業者(PC WRAP、Qualit、Amazon整備済み品等)から購入しましょう。30日間返品保証がある業者を推奨。

6. 大学生協での購入

多くの大学生協でパソコン割引を実施。メーカー協力で特別価格(市販価格より5〜10%安い)や延長保証(4年間保証)、学内修理サービスも。入学前の新入生向け説明会で詳細を確認しましょう。

生協モデルは大学の推奨スペックに合わせてカスタマイズされている場合が多く、安心です。

7. 分割払い・金利0%キャンペーン

多くのメーカー(Apple、Dell、HP等)で金利0%分割払いを実施(通常12〜24回払い)。月々3,000円〜5,000円程度の支払いで高性能モデルも購入可能。

ただし、分割払いは計画的に。支払い遅延は信用情報に影響します。

8. 不要スペックを削る

Office:大学でMicrosoft 365が提供される場合、購入不要(約2〜3万円節約)。入学後に確認してから購入検討。

ウイルス対策:Windows Defenderで十分(無料)。有料ソフト(約5,000円/年)は不要な場合が多い。

光学ドライブ:DVD/Blu-rayドライブは使用頻度が低い。必要な時は外付け(約3,000円)で十分。

GPU:ゲーム・動画編集・3D用途以外は内蔵GPUで十分。外付けGPU非対応でも問題なし。

中古パソコン購入の完全ガイド

中古購入のメリット・デメリット

項目メリットデメリット対策
価格新品の50-70%で購入可能価格変動が大きい価格.com等で相場を事前調査
性能高性能モデルが格安経年劣化の可能性ベンチマークスコア確認、使用年数3年以内推奨
保証業者によっては3年保証付き保証期間が短い(3ヶ月〜1年)PC WRAP等、保証長い業者選択
リスク掘り出し物が見つかる故障・不具合のリスク30日間返品保証確認、初期不良テスト徹底

おすすめ中古パソコン購入先

PC WRAP

業界最長クラスの3年保証
  • 厳格な品質チェック(動作確認・清掃済み)
  • 豊富な在庫数(法人リース返却品中心)
  • 30日間返品保証
  • 全国送料無料
  • 公式サイト: pcwrap.com

Qualit(クオリット)

ビジネスグレード中心
  • 企業リース返却品(ThinkPad、Let’s note等)
  • 高品質・高耐久モデル中心
  • 1年保証付き
  • Office付きモデル豊富
  • 公式サイト: qualit.ne.jp

Amazon整備済み品

安心のAmazon保証
  • 180日間返品保証(Amazon Renewed保証)
  • プライム配送対応(最短翌日到着)
  • レビュー参考可(購入者の評価確認)
  • セール時が狙い目(タイムセール、プライムデー等)

中古購入時の必須チェックポイント

  • バッテリー残量:80%以上が理想。50%以下はバッテリー交換(1〜3万円)が必要になる可能性大。
  • 外観状態:キズ・へこみの程度(ランクA〜Cで表記される場合が多い。ランクB以上推奨)
  • キーボード:打鍵感・文字かすれ(テカリは仕方ないが、文字消えは避ける)
  • 液晶画面:ドット抜け・色ムラ・黄ばみ(写真で確認、可能なら実機確認)
  • 動作確認:起動時間(SSD搭載なら10〜20秒程度)、熱暴走の有無
  • 付属品:充電器・ケーブル(純正品か確認。社外品は出力不足のリスク)
  • 保証内容:期間(3ヶ月〜3年)、返品条件(30日間返品可か)、修理対応(持ち込み・郵送)
  • Officeライセンス:「Office付き」でも認証できない場合あり。購入前に確認。

学部別・予算別おすすめパターン

文系学部向け予算プラン

節約プラン(6万円)

新品:HP 14インチ Celeron N4020 + 大学提供Office

中古:ThinkPad E14(Core i5-10世代、8GB、SSD 256GB)約5〜6万円

用途:レポート作成・Web閲覧中心。オンライン授業は単独使用推奨。

標準プラン(10万円)

推奨:Lenovo IdeaPad Slim 3(Ryzen 5 7530U、8GB、512GB SSD)約9万円

または:ASUS VivoBook 15(Core i5-1235U、8GB、256GB SSD)約8.5万円

用途:快適なマルチタスク、オンライン授業+Office+ブラウザ同時使用可。

余裕プラン(15万円)

推奨:MacBook Air M3(8GB、256GB)約16.8万円(学生価格)

または:Surface Laptop 5(Core i5、8GB、256GB)約13〜15万円

用途:携帯性・デザイン重視、就職後も継続使用。

⚠️注意:Macは大学のBYOD要件を必ず確認(Windows必須ソフトの有無)

理系学部向け予算プラン

最低限プラン(10万円)

推奨:HP Pavilion 15(Core i5-1335U、16GB、512GB SSD)約11万円

または:Lenovo IdeaPad Slim 5(Ryzen 5、16GB、512GB)約10万円

用途:プログラミング入門、軽いデータ分析。16GBメモリが重要。

標準プラン(15万円)

推奨:Dell Inspiron 15(Core i7-12世代、16GB、512GB、GTX1650)約13〜15万円

または:ASUS Vivobook Pro(Core i5-12世代、16GB、512GB、RTX3050)約14万円

用途:CAD入門、機械学習、データサイエンス。GPU搭載で余裕あり。

高性能プラン(20万円以上)

推奨:ASUS ROG Zephyrus G14(Ryzen 9、16GB、1TB、RTX4060)約20〜25万円

または:MacBook Pro 14インチ M3 Pro(18GB、512GB)約28万円〜

用途:3D CAD、シミュレーション、AI研究。大学推奨スペック確認必須。

⚠️注意:MacはWindows専用ソフト(MATLAB、SolidWorks等)非対応の場合あり。学部要件確認必須。

芸術・デザイン系学部向け予算プラン

標準プラン(15〜20万円)

推奨:MacBook Air M3(16GB、512GB)約19.8万円(学生価格)

または:Dell XPS 15(Core i7、16GB、512GB、RTX4050)約20〜25万円

用途:Adobe Photoshop、Illustrator、軽度の動画編集。

高性能プラン(25万円以上)

推奨:MacBook Pro 16インチ M3 Pro(18GB、512GB)約35万円〜

または:Surface Laptop Studio 2(Core i7、32GB、1TB、RTX4060)約35〜40万円

用途:4K動画編集、3DCG(Blender、Maya)、ペン入力(イラスト制作)。

⚠️注意:大学推奨スペック(特にGPU要件)を確認。延長保証必須。

まとめ:あなたに最適な予算を見つけよう

予算決定の最終チェックリスト

  • 【最重要】大学・学部のBYOD要件(OS、推奨スペック、必須ソフト)を確認した
  • ✅ 携帯性の優先度を決めた(毎日持ち運ぶ→重量1.5kg以下、バッテリー8時間以上)
  • ✅ 4年間使用を前提とした性能余裕を考慮した(メモリ8GB以上、SSD 256GB以上推奨)
  • ✅ 他の学費・生活費とのバランスを取った(無理のない予算設定)
  • ✅ 学割・セール情報を調査した(2〜4月、7〜8月、11〜12月がセール時期)
  • ✅ 中古・型落ちモデルも検討した(予算を抑えたい場合)
  • ✅ 保証・サポート体制を確認した(メーカー保証1〜2年、延長保証検討)
  • Mac/Chromebook選択時はWindows専用ソフト・互換性リスクを確認した

予算帯別まとめ

予算帯おすすめ構成想定ペルソナ注意点
5万円以下Celeron/Athlon、4GB、64〜128GB超節約派、レポート作成中心性能制約大、2〜3年での買い替え前提
8〜10万円Core i3/Ryzen 3、8GB、256GB SSD文系標準、コスパ重視4年間使用可、携帯性と性能のバランス
10〜15万円Core i5/Ryzen 5、8〜16GB、512GB SSD理系入門、文系快適最もおすすめの価格帯、汎用性高い
15万円以上Core i7/Ryzen 7、16GB〜、GPU搭載理系高度、クリエイティブ用途限定、大学推奨スペック確認必須

理想のパソコンを予算内で見つけよう

パソコンは大学生活の重要なパートナーです。今回紹介した予算別ガイドを参考に、あなたの学習スタイルと経済状況に最適な一台を見つけてください。

最も重要なのは、大学・学部のBYOD要件を確認することです。推奨スペック・OS要件に合わないパソコンを購入すると、入学後に買い直しが必要になります。

焦らず、じっくりと比較検討することで、コストパフォーマンスに優れた最高の選択ができるはずです。

学割対象モデルをチェック セール情報を確認する 中古パソコンを探す
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