「Windows 10のサポート終了が迫っているのに、愛用のPCがWindows 11の要件を満たさない…」そんな不安を抱えている方は少なくありません。
愛用のノートパソコンがWindows 11のシステム要件を満たさず、「買い替えなければならないのか」と不安に感じていませんか?
MicrosoftはWindows 10のサポート終了日を2025年10月14日と公式に発表しており、この日以降、セキュリティ更新プログラムが停止されるため、インターネット接続を行うPCはサイバー攻撃の脅威にさらされてしまいます。特に、大学生の皆さんがレポート作成やオンライン授業で利用するPCのセキュリティは非常に重要です。
Windows 11はTPM 2.0や特定のCPUといった厳格な要件を設けており、まだ性能的に十分に使えるはずの古いPCが、アップグレード対象外になってしまうのは理不尽に感じられます。しかしご安心ください。本記事で解説する非公式な「裏技」を使えば、Windows 11 バージョン25H2へアップグレードし、PCの寿命を大幅に延ばすことが可能です。
本記事を読むことで得られる3つのメリット
- 非対応PCのまま25H2へ更新し、サポート期限を最新版までリセットする具体的な手順がわかる。
- 最も簡単で安全性が高いとされるWindowsアップグレードの裏技(コマンドライン回避)を、初心者でも迷わず実行できるようになる。
- 更新後の「動作が重い」「ライセンス認証が外れた」といったトラブルの対処法や、非対応PCを使い続ける際のリスク(自己責任)を正しく理解できる。
この記事は約15分で読み終えることができます。大切なデータを守り、快適な大学生活を送るための第一歩を踏み出しましょう。
25H2の基礎知識
基本的な定義・概要
Windows 11 バージョン 25H2(通称「Windows 11 2025 Update」)は、Microsoftが2025年9月30日(一般提供開始日)にリリースしたWindows 11の最新の大型アップデート(年次機能更新プログラム)です。
Windowsのアップデートには、毎月第2火曜日に自動配布されるセキュリティ修正や不具合調整を主とした「通常アップデート」と、年に一度秋頃に配布される「大型アップデート」の2種類が存在します。25H2は後者にあたり、新しい機能の追加や仕様の変更、大掛かりなセキュリティ強化が含まれています。
この25H2は、以前のバージョンである24H2を実行しているデバイスに対しては、「イネーブルメントパッケージ(eKB)」と呼ばれる小さなスイッチのような形式で提供されます。これにより、更新プロセスが高速化され、インストールが短時間で完了する傾向があります。
なぜ重要なのか
25H2へのアップグレードが特に重要となる理由は、「サポート期限の更新(リセット)」にあります。
Windows 11の各バージョンには、発行されてから通常、HomeおよびProエディションで2年間のサポート有効期限が設けられています。この期限が切れると、そのバージョンにはセキュリティ更新プログラムが提供されなくなります。
- 例えば、2023年秋に配布された23H2を使用している場合、そのサポート期限は残りわずかであり、最新の25H2に手動でアップグレードしないと、すぐにセキュリティ更新を受け取れなくなる可能性があります。
- 25H2へ更新することで、Home/Proエディションの場合、サポート期限が更新されて2027年10月12日まで(2年間のリセット)延長されます。
非対応PCユーザーへの重要なお知らせ
非対応PCでWindows 11を使用している場合、本来であればOSが自動的に次の大型アップデート(25H2)を適用して期限を延長してくれるはずが、要件不足のため自動適用されないケースが稀にあります。そのため、非対応PCユーザーは、最新のセキュリティ環境を維持するために、手動で25H2への更新を行う必要があります。
また、25H2には以下の新機能や強化が含まれています。
セキュリティ強化
Microsoft Secure Future Initiativeに基づき、ビルド時および実行時の脆弱性検出の強化や、Rust言語によるカーネルの一部の書き換えなど、セキュリティが大幅に改善されています。
新機能の提供
一部のデバイス(Copilot+ PC)でのAI機能(Recall、Click to Doなど)の強化、およびFile ExplorerにおけるAIアクションのサポート、Wi-Fi 7のサポート(対応デバイスの場合)などが含まれます。
システムのスリム化
レガシー機能であるPowerShell 2.0やWMIC(Windows Management Instrumentation command-line)ユーティリティが削除され、よりリーンな環境が提供されます。
よくある誤解・注意点
非対応PCで25H2へアップグレードする際には、Microsoft非公式の裏技を利用するため、必ず以下の注意点を理解し、自己責任で実施してください。
重要:この裏技は自己責任です
この裏技は、Microsoftが定めた「守ってね」という条件を騙して無理やりWindows 11をインストールする行為に該当します。将来、この抜け道が塞がれる可能性はゼロではありません。
項目 | 詳細とリスク |
---|---|
サポートの喪失 | 最小システム要件を満たさないデバイスは、Microsoftからのサポートを受けられません。 |
更新プログラムの保証 | セキュリティ更新プログラムを含む今後のアップデートを受け取る保証はありません。ただし、現状では多くの非対応PCで通常アップデートが問題なく適用されています。 |
互換性の問題 | デバイスが誤動作する、または互換性の欠如によるPCの破損は、製造元の保証の対象外となります。 |
ライセンス認証の剥奪 | 特に自作デスクトップPCの場合、アップデート後に「ライセンス認証を行ってください」という透かしが表示され、プロダクトキーの再入力が必要になる場合があります。 |
アップデート後の動作 | Windows 10よりも動作が軽快になる事例もあれば、メモリ使用量が増加する可能性の報告もあります。 |
初心者向けステップガイド
非対応PCを25H2へアップグレードする方法はいくつかありますが、ここでは初心者でも失敗しにくい「setup.exe /product server」を使ったコマンドライン回避法を中心に、最も簡単な方法とクリーンインストール向けの方法の3つをご紹介します。
【最優先】作業前のチェックリスト
アップグレード作業を始める前に、以下の準備を必ず完了させてください。失敗時のリスクを最小限に抑えるための重要な手順です。
必須項目 | 内容 | 理由 |
---|---|---|
データのバックアップ | 重要データ(レポート、写真、設定ファイル)を外付けSSD/HDDまたはクラウド(OneDriveなど)に三重保護する。 | 万が一のデータ破損や起動不能に備えるため。 |
電源確保 | ノートPCの場合はACアダプターを接続し、作業中に電源が落ちないようにする。 | アップデート中の電源断はOS破損の直接的な原因となる。 |
空き容量確保 | Cドライブに20GB以上の空き容量を確保する。 | インストール失敗やSSDの不具合を避けるため。 |
互換性の事前確認 | 使用中の業務アプリ、周辺機器(プリンターなど)がWindows 11に対応しているか確認する。 | アップグレード後のトラブルを避けるため。 |
具体的な手順・方法1:最も成功率が高い!コマンドライン回避法
この方法は、Windows 11のインストーラーに対し、ハードウェア要件が緩いWindows Serverのインストールであるかのように偽装させることで、TPMやCPUのチェックを回避する裏技です。レジストリを直接編集するリスクがなく、既存のファイルやアプリを保持したままアップグレードできます。
Windows 11 25H2 ISOファイルをダウンロード
- ブラウザーで「Windows 11 ダウンロード」を検索し、Microsoftの公式ダウンロードページにアクセスします。
- ページを下にスクロールし、「X64デバイス用 Windows 11 ディスクイメージ(ISO)をダウンロードする」の項目を見つけます。
- ダウンロードの選択で「Windows 11(マルチエディションISO)」を選択し、製品の言語で「日本語」を選択後、「確認」をクリックします。
- 表示された「64-bit ダウンロード」ボタンをクリックし、ISOファイル(約7GB)をダウンロードします。
ISOファイルをマウントし、コマンドプロンプトを起動
- ダウンロードしたISOファイル(例:Win11_25H2_Japanese_x64.iso)を右クリックし、「マウント」を選択します。
補足: 「マウント」が表示されない場合は、「プログラムから開く」で「エクスプローラー」を選択してください。これにより、ISOファイルが仮想ドライブ(例:F: ドライブ)として開かれます。
- エクスプローラーで開かれた仮想ドライブのウィンドウ(ISOファイルの中身が表示されている状態)の上部にあるアドレスバーをクリックします。
- アドレスバーに表示されているテキストをすべて消し、半角で「CMD」と入力し、Enterキーを押します。
- コマンドプロンプトが起動し、カレントディレクトリがISOファイルのルートフォルダ(例:F:\>)になっていることを確認します。
25H2へのアップグレードを偽装実行
- 起動したコマンドプロンプトに、以下の魔法のコマンドを半角で入力(またはコピー&ペースト)し、Enterキーを押します。
setup.exe /product server
- ユーザーアカウント制御(UAC)のウィンドウが表示されたら、「はい」をクリックします。
- 「Windows Server セットアップ」の画面が表示されますが、インストールされるのはWindows 11です。気にせず「次へ」をクリックします。
インストール設定と実行
- ライセンス条項が表示されたら「同意する」をクリックします。
- 「引き継ぐ項目を選んでください」の画面で、必ず「ファイル、設定、アプリを保持する」が選択されていることを確認します。
重要: これ以外のオプションを選択すると、データが消えてしまいます。
- 「次へ」に進むと、最終確認画面で「Windows 11をインストール」「ファイル、設定、アプリを保持する」にチェックが入っていることを確認し、「インストール」をクリックします。
- インストール中は「Windows Server のインストール中」と表示されることがありますが、これは正常な挙動です。PCが数回再起動し、デスクトップ画面が表示されれば25H2へのアップグレードは完了です。
具体的な手順・方法2:初心者でも簡単!ツール自動化回避法(FlyObe)
コマンド入力に不慣れな初心者の方や、手動での手順を避けたい場合は、この作業を自動で行ってくれるサードパーティ製の支援ツール(FlyObeなど)を利用するのが最も簡単です。
FlyObeのダウンロードと実行
ツールをダウンロードし、解凍した実行ファイルを起動します。
ISOファイルの自動ダウンロードとマウント
ツール内で「ダウンロード ISO」を選択し、最新のWindows 11 25H2日本語版ISOファイルをダウンロードします。
コマンドの自動実行
ツールが自動的にISOファイルをマウントし、setup.exe /product serverのコマンドを代わりに入力して実行してくれます。
インストール続行
以降は前述の「ステップ4:インストール設定と実行」と同じ手順でセットアップを進めます。
注意: 支援ツールはバージョンアップが頻繁なため、操作画面が変更される可能性があることを理解しておく必要があります。また、署名されていない実行ファイルに対してウイルス対策ソフトが警告を出すこともあります。
具体的な手順・方法3:クリーンインストールなら「Rufus」を使用
既存のデータをすべて削除してOSを完全に新規インストールしたい場合は、Rufusという無料ツールを使って、要件チェックを無効化したインストール用USBメディアを作成する方法が推奨されます。
準備
8GB以上のUSBメモリ、Windows 11 ISOファイル、Rufusの最新版(4.9以降が25H2対応の目安)を用意します。
Rufusの設定
Rufusを起動し、ブートの種類にダウンロードしたWindows 11のISOファイルを指定します。
要件回避の設定
「ユーザーエクスペリエンスの変更」画面が表示されたら、以下の項目に必ずチェックを入れます。
- 4GB以上のRAM、セキュアブート、TPM 2.0の要件を削除 (非対応PCインストールを可能にする最重要項目)
- オンラインアカウントの要件を削除(ローカルアカウントでセットアップ可能にする)
USBメディアの作成と実行
「スタート」をクリックしてUSBメディアを作成します。作成後、このUSBからPCを起動し、画面の指示に従ってクリーンインストールを実行します。
利点: 非対応PCへの新規インストールはこの方法でしか行えません。
よくある質問・トラブル対処法
FAQ(よくある質問)
Q1: 非対応PCでも、なぜセキュリティアップデートは受け取れるのか?
A: Microsoftは非対応PCが大型アップデート(25H2など)を受け取る権利はないと公式に明言していますが、実際には、ほとんどの非対応PCが手動でWindows 11を導入した後も、月例の累積的なセキュリティ更新プログラムを問題なく自動で受け取っているという事例が多く報告されています。
これは、通常アップデートがコアOSの変更を伴わないため、ハードウェアチェックのトリガーになりにくいためと考えられています。しかし、今後も継続的に受け取れる保証は公式にはありません。
Q2: 25H2へのアップグレード後、動作が重くなる可能性はありますか?
A: 動作が速くなったという事例もあれば、体感的にメモリ使用量が増えたと感じる報告もあります。もし動作が重くなったと感じた場合は、「トラブルシューティング」セクションで解説する視覚効果の調整やスタートアップアプリの整理を行うことで、低スペックなパソコンでも快適に使える設定に改善できます。
Q3: アップグレードに失敗した場合、元のWindows 10に戻せますか?
A: はい、Windows 11へのアップグレード後、システムに問題が発生したり、互換性に不具合があったりした場合、元のWindows 10の状態へ戻す「復元(ロールバック)」オプションを利用できます。
重要な制限: この復元機能はアップグレード後10日間のみ利用可能です。10日を過ぎると、回復に必要なファイルが削除されてしまい、ロールバックはできなくなります。
Q4: アップデート後に「ライセンス認証をしてください」という透かしが出たがどうすればよいか?
A: この現象は、Windows 11の更新(例: 24H2、25H2)後に、特に自作のデスクトップPCで起こるケースが多いです。ライセンス認証が外れてしまうと、OSの個人用設定やアップデートができなくなるなど、セキュリティリスクが増加します。
対処法:
- [スタート] → [設定] → [システム] → [ライセンス認証] の順に開く
- 状態が「アクティブではありません」となっている場合は、「プロダクトキーを変更する」をクリック
- 購入時のプロダクトキー(25文字のキー)を再入力して認証を完了させる
Q5: コマンドライン回避法で「Windows Server」と表示されるのが心配です。
A: 心配する必要はありません。これは、インストールプロセスに対して「このPCはサーバーとして使う予定なので、TPMやCPUの厳格なチェックは不要です」と申請しているのと同じ状態です。
実際にインストールされるOSは、あなたがダウンロードしたISOファイルに基づいたWindows 11(HomeまたはPro)です。
トラブルシューティング
Windows 11 25H2へのアップグレードは、非対応PCにおいては予期せぬトラブルを伴う場合があります。ここでは、特に動作が重い場合のパフォーマンス改善策と、インストール時のトラブル対策を紹介します。
1. パフォーマンスが低下した場合の最適化設定(神設定)
非対応PCの動作を快適にするためには、Windows 11の高いデザイン性(視覚効果)に使用されているリソースを削減することが効果的です。
項目 | 設定内容 | 効果 |
---|---|---|
透明効果 | [設定] > [アクセシビリティ] > [視覚効果] でオフ。 | 画面全体の半透明やグラデーション効果をカットし、パフォーマンスを向上させる。 |
アニメーション効果 | [設定] > [アクセシビリティ] > [視覚効果] でオフ。 | ウィンドウの開閉時などの「ふわっとした」動き(アニメーション)をカットし、処理を瞬時にする。 |
パフォーマンスの調整 | [検索]で「パフォーマンス」と入力し、「Windows のデザインとパフォーマンスの調整」を開き、「パフォーマンスを優先する」をベースに設定する。 | 画面描写を簡素化し、CPU/GPUリソースの消費を抑える。 |
スタートアップアプリ | [設定] > [アプリ] > [スタートアップ]で、不要なアプリをオフにする。 | PC起動時に自動で立ち上がり、バックグラウンドでリソースを消費するアプリを停止する。 |
2. 25H2へのインストールが失敗・停止した場合の対策
症状 | 推定原因 | 対処法(優先順位順) |
---|---|---|
インストール失敗が繰り返す | キャッシュ破損、サービス停止、空き容量不足 | Windows Updateサービスの再起動、SoftwareDistributionフォルダーのリセット。Cドライブの空きを20GB以上確保する。 |
ダウンロードが途中で止まる | ネットワークの不安定化 | 有線LAN接続に切り替え、VPNやプロキシを一時的に無効化する。 |
ブルースクリーンや起動不能 | ドライバ互換性、システムファイルの破損 | 周辺機器を外し最小構成で再起動を試みる。セーフモードで起動し、直前の更新プログラムをアンインストールする。 |
SSDの速度低下や認識不良 | ファームウェア不整合、電源管理設定 | SSDのファームウェアを最新に更新する。高速スタートアップを一時停止する。 |
まとめと次のステップ
記事の要点整理
今回は、TPM 2.0やCPUの要件を満たさない非対応PCを、最新のWindows 11 バージョン 25H2にアップグレードするための実用的な手順を解説しました。
重要ポイントのおさらい
- 25H2は2025年最新の大型アップデートであり、非対応PCでは自動更新されないため、手動で更新を行いサポート期限を2年間リセットすることがセキュリティ維持に不可欠です。
- 最も安全で推奨されるアップグレード方法(データを保持する場合)は、ISOファイルをマウントし、コマンドプロンプトでsetup.exe /product serverを実行するコマンドライン回避法です。
- この手法はMicrosoft非公式の裏技であり、実行は自己責任が原則です。事前のデータバックアップと、10日間のロールバック期間の活用が重要です。
読者が取るべき行動
古いPCを25H2へアップグレードすることで、当面の間はセキュリティを確保した状態でPCを使い続けることができます。しかし、ハードウェアの寿命や将来的な互換性の問題が解消されるわけではありません。
大学生の皆さんが学業を安心して継続するために、以下のステップで次の行動を決定しましょう。
ステップ1:25H2へのアップグレードと動作確認
重要データをバックアップする。
「具体的な手順・方法1」を参考に25H2へアップグレードを実行する。
アップグレード後10日以内に、すべてのアプリや周辺機器が正常に動作するかどうか、動作速度に問題がないかを徹底的に確認する。
もし動作が重ければ、「トラブルシューティング」を参考にパフォーマンスの最適化を行う。
ステップ2:PCの「延命」と「買い替え」の比較検討
非対応PCを延命させる選択肢は、Windowsアップグレード以外にも存在します。
Windows 10 ESU
延長セキュリティ更新プログラム(ESU)の利用: 2026年10月頃までセキュリティ更新を無料延長できる(個人ユーザーの場合)。
代替OSへの移行
動作が軽いChromeOS FlexやLinuxにOSを入れ替え、古いPCを蘇らせる。
しかし、これらの延命措置は一時的な対策であり、特定の専門ソフトが使えなくなる、または最終的に費用がかかるといったデメリットもあります。
最適なPC選びをサポートします
もし、あなたが「ESUはコストがかかる」「LinuxやChromeOSでは今使っているソフトが使えなくなるのが困る」と感じるなら、Windows 11に正式対応した新しいPCへの買い替えが、最もストレスが少なく、長期的に確実な解決策となります。
当サイト(パソコン整備士が選ぶ!大学生におすすめしたいノートパソコン)では、大学生の専門分野(レポート、プログラミング、映像編集など)に最適なスペックを持つ最新のWindows 11対応PC選びをサポートしています。
非対応PCの処遇や、学部・用途に合わせたコスパ最強の買い替えモデルについて、迷われた際には、専門知識を持つパソコン整備士にぜひご相談ください。